- 2019年4月5日
- 学生論文を更新しました。
- 2018年4月12日
- メンバーを更新しました。
- 2018年3月24日
- 学生論文、業績を更新しました。
本研究室元4年生が、平成29年度新潟大学工学部卒業研究優秀賞を受賞しました。卒業研究題目は以下です。
「スマートフォンを用いた空間の明るさ感簡易測定アプリケーションの開発検証」
本研究室から3年続けての受賞となります。
本研究室院生が、「2017年度日本建築学会大会(中国)学術講演会環境工学部門 若手優秀発表賞」を受賞しました。受賞対象業績は以下です。
表面音響特性現場測定法の特性に関する研究 2 マイクロホン手法におけるマイクロホン設置高さ誤差が測定結果に及ぼす影響, 日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)
環境工学I, 221-222 (2017) [2017年8月、日本建築学会大会(広島工業大学)における口頭発表]
- 2017年5月1日
- 本研究室院生が、「日本音響学会 第15回学生優秀発表賞」を受賞しました。受賞対象業績は以下です。
背景環境音の伝搬時間検出による風速測定手法の研究 ̶付加音源を用いた必要音量の検討̶, 日本音響学会2017年春季研究発表会講演論文集、791-792
(2017) [2017年3月、日本音響学会春季研究発表会(明治大学)における口頭発表]
- 2017年4月14日
- メンバーを更新しました。
- 2017年4月5日
- 学生論文、業績を更新しました。
本研究室元4年生が、平成28年度新潟大学工学部卒業研究優秀賞を受賞しました。卒業研究題目は以下です。
「実測型3次元ノイズマッピングモバイルアプリケーションの開発検証」
本研究室から2年続けての受賞となります。
- 2017年1月4日
- 本研究室の論文が以下に引用されました。被引用論文は、第二著者の卒業研究成果を再分析したものです。
引用している論文:
Maarten Homikx and Timothy Van Renterghem, Numerical investigation of the
effect of crosswind on sound propagation outdoors, Acta Acustica United
with Acustica, 102(3), 558-565 (2016).
引用された論文:
Takuya Oshima and Masaki Ii, Field measurements on wind effects to propagation
of road traffic noise over open and flat ground, Applied Acoustics, 74,
141-149 (2013).
本研究室を中心とする研究チームによる論文が引用されました。引用している論文は、建築環境工学系の世界的なトップジャーナルに掲載された都市音響学の近年の動向をまとめたレビューペーパーで、当研究室による論文が日本人による原著論文として唯一引用されました。
引用している論文:
Maarten Hornikx, Ten questions concerning computational urban acoustics,
Building and Environment 106, 409–421 (2016).
引用された論文:
Takuya Oshima, Masashi Imano, Yasuhiro Hiraguri, Yoshikazu Kamoshida, Linearized
Euler simulations of sound propagation with wind effects over a reconstructed
urban terrain using digital geographic information, Applied Acoustics 74,
1354–1366 (2013).
本研究室を中心とする研究チームによる論文が引用されました。被引用論文は、第三著者の卒業研究成果を再分析したものです。
引用している論文:
Matthew Kamrath, Julien Maillard, Philippe Jean, Dirk Van Maercke, Judicaël
Picaut, Augmenting road noise engineering methods using the Boundary Element
Method, in Proceedingsof the Internoise Conference (Hamburg, Germany),
12 pp. (2016).
引用された論文:
T. Oshima, T. Ishizuka and T. Kamijo, Three-dimensional urban acoustic
simulations and scale-model measurements over real-life topography, The
Journal of the Acoustical Society of America (135), EL324-EL330 (2014).
- 2016年12月7日
- 卒業研究の研究対象者を募集します!
→募集は終了いたしました。(2017年3月29日)
- 2016年7月20日
- メンバー、学生論文を更新しました。
- 2016年4月2日
- 本研究室教員を代表者とする科学研究費補助金 基盤研究(B)「 広域環境騒音伝搬予測のための地表面音響特性時空間変動モデルの確立」(平成28~31年度)
が採択されました。
- 2016年3月16日
- 本研究室4年生が、平成27年度新潟大学工学部卒業研究優秀賞を受賞しました。卒業研究題目は以下です。
「CIP法による音場数値解析における減衰媒質の取扱いに関する検討」
- 2016年1月13日
- 本研究室を中心とする研究チームによる論文が引用されました。被引用論文は、第三著者の卒業研究成果を再分析したものです。
引用している論文:
Sylvain Cheinet et al., Impulse source localization in an urban environment:
Time reversal versus time matching, The Journal of Acoustical Society of
America, 139, 128-140 (2016).
引用された論文:
Takuya Oshima, Takashi Ishizuka, Takahide Kamijo, Comparison of acoustic
pulse propagation between scale-model measurements and three-dimensional
simulation over real-life urban topography, in Proceedings of the Internoise
Conference (Melbourne, Australia), 9 pp. (2014).
本研究室を中心とする研究チームによる論文が引用されました。
引用している論文:
Qi Mo et al., Analytic ray curve tracing for outdoor sound propagation,
Applied Acoustics 104, 142–151 (2016).
引用された論文:
Takuya Oshima, Masashi Imano, Yasuhiro Hiraguri, Yoshikazu Kamoshida, Linearized
Euler simulations of sound propagation with wind effects over a reconstructed
urban terrain using digital geographic information, Applied Acoustics 74,
1354–1366 (2013).
- 2015年11月21日
- 本研究室院生が、「2015年度日本建築学会大会(関東)学術講演会 環境工学委員会 若手優秀発表」を受賞しました。受賞対象業績は以下です。
気象による地表面吸音特性変動モデルの基礎的研究 ̶長期定点測定による検討̶, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東) 環境工学I, 285-286
(2015) [2015年9月、日本建築学会大会(東海大学)における口頭発表]
- 2015年11月6日
- 本研究室元院生による論文が引用されました。被引用論文は、筆頭著者の卒業研究成果をまとめたものです。
引用している論文:
岡田恭明ほか, 地表面と風との複合効果に着目した音響伝搬実験, 騒音制御 39(4), 120-128 (2015).
引用された論文:
廣井昂也, 大嶋拓也, 騒音・風速2点同時実測による盛土道路周辺の風況及びその音響伝搬への影響調査, 日本建築学会環境系論文集 78(686),
317-324 (2013).
本研究室を中心とする研究チームによる論文が引用されました。被引用論文は、第三著者の卒業研究成果を再分析したものです。
引用している論文:
M. Hornikx et al., Application of the Fourier pseudospectral time-domain
method in orthogonal curvilinear coordinates for near-rigid moderately
curved surfaces, The Journal of Acoustical Society of America 138, 425-435
(2015).
引用された論文:
T. Oshima, T. Ishizuka and T. Kamijo, Three-dimensional urban acoustic
simulations and scale-model measurements over real-life topography, The
Journal of the Acoustical Society of America (135), EL324-EL330 (2014).
- 2015年11月6日
- 業績を更新しました。
- 2015年5月19日
- メンバー、業績を更新しました。
- 2015年4月5日
- サイトをオープンしました。